【加藤の乱】秋葉原の殺傷現場で犠牲者悼む 7人死亡、事件から11年

2019年6月8日 11時45分

 東京・秋葉原で2008年、7人が死亡し、10人が重軽傷を負った無差別殺傷事件は8日で発生から11年となった。現場の交差点には花が手向けられ、友人や通行人らが犠牲者を悼んだ。

 殺害された武藤舞さんの友人の会社員は「誰とでも友達になれる人だった」としのんだ。川崎市で児童ら20人が殺傷された事件にも触れ「(容疑者らの)孤立していた点は共通しているように感じた。そういう人たちをつくらないために、アプローチできないかと思った」と話した。

 事件は08年に発生。元派遣社員の加藤智大死刑囚(36)がトラックで歩行者天国に突っ込み、ダガーナイフで買い物客らを襲撃した。

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019060801001474.html