【5chはウエルカム】「ヘイトと安易に見なされ」SNSから締め出される保守派、偏向したSNSには「プラットフォーム」指定を外す案も=米国

SNSから締め出される保守派、司法介入求める声=米国
https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_42753/
2019年6月6日 11:00 0

SNSから保守的な意見の締め出しが強まっている。米国では、保守派およびリベラル派の反検閲支持者の多くは、このSNSの偏向性に対して、民間部門に判断を任せず、司法や政府が介入するべきだとの意見が強くなっている。


米国人としての自己認識以外に民族や人種、性指向、社会性差など細かな分類は、政治的に正しい言葉(ポリティカルコレクトネス)、過剰な反差別への訴求を促し、国内の分離主義を招くと懸念されている。司法と政府の介入には、これらを抑えることが期待されている。


5月初旬、保守層の意見がますます締め出しにあっていると、米保守系シンクタンク・クレアモント研究所の後援で「多文化主義アメリカ」と題したイベントが催された。ウェブサービス大手グーグルは同時期、クレアモント研究所のインターネット広告掲載を停止した。同所の主張は人種差別的だという。


「ヘイト」と安易に見なされることによる言論検閲は、衰える兆しがない。米議員や専門家は、この問題に対応しようとする意見が形成され始めている。


■「公共の広場」としてのSNSの危機


最も議論されている提案の一つは、SNSが偏向性のある規則を実施し続けるならば、公共の広場と称する「プラットフォーム」としての指定を外すことだ。


1996年の通信情報事故防止法第230条は、対話型コンピューターサービスプロバイダーは、そのサービス利用者が作成したコンテンツ内容の責任を取る必要はないと定めている。

以下ソースで
https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_42753/