【AV女優】人気女優の素顔と私生活 茜はるか Aカップ“ちっぱい”が魅力「感度が年々上がっててこの先どうなっちゃうのか楽しみ」[06/10] [無断転載禁止]©bbspink.com

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本日ご登場いただくのは昨年9月にAVデビューし、引く手あまたの人気を誇っている茜はるかクン(21)だ。“ちっぱい”ファンにはたまらないAカップ美乳の持ち主は、エロポテンシャル特大級！ルックスからは想像もつかない破天荒インタビューをお楽しみあれ。

――AVデビューのきっかけ

「夜のお仕事の求人サイトに応募してみたら『AVに興味ありませんか？』というメッセージが来て本当に予想外でビックリしたんですけど、AVの世界ってどうなってるんだろうと好奇心をくすぐられてお話を聞いてみたんです。面接で『セックスは好きですか？』と聞かれて迷わず『大好きです』と答えたら『向いてるかも』と言われて、ますますやる気になりました(笑い)」

――いつからセックスが好きに

「17歳の初体験から気持ち良かったことを覚えてます。初体験は痛いとか血が出るとか聞いてたので多少緊張したんですけど、痛みを感じたことなんて一度もないです。相手は同じ高校で別クラスだった彼氏でした」

――性の目覚め

「アニメとかマンガの二次元の美少女が好きだったんです。それで中高生のときにエロアニメとか見るようになって、Hなことは、だいたいアニメとマンガで知りました」

――デビュー前の経験人数

「初体験の彼氏を含めて男性3人。それから女性3人の6人です」

――女性が相手というのを詳しく教えて

「高校卒業後、自分がバイセクシャルなのかどうか分からないけど、レズビアンのネット掲示板で知り合ったお姉さんとラブホテルに行ったんです。その人を今まで自分が男性にされてきたように攻めたら、キレイな人が乱れてかわいくなる姿にすごく脳が興奮したんです。(攻められる)ネコはイヤなんですけど、タチは意外といいぞと思ってバイセクシャルになりました。ノーマルの女のコを口説く勇気はないから、掲示板で出会った女性とだけお付き合いしました」

――初撮影の感想

「結構恥ずかしくて緊張したんですけど、最後のシーンではもう慣れてましたね。AVに出るまでセックスは愛を確かめる行為だと思ってたけど、気持ちいいものは単純に気持ちいいんだなって思いました(笑い)」

――3Pやゴックンも経験した

「3Pはプライベートじゃなかなかできないから面白かったです。状況に興奮しました。ゴックンの撮影もフェラしているうちにテンションが上がって飲んじゃいました」

――自身の“ちっぱい”について

「女のコってみんな貧乳をイヤがってるけど、私は何も思ってないんです。大きいオッパイがあったら触りたいな～と思っちゃいますけど(笑い)。それよりも、つままれたり舐められたりしたときの感度が年々上がっていて、この先どうなっちゃうのか楽しみです」

――レズ作品など今後やってみたいこと

「お芝居としてレズにはあんまり興味がないので、AVではレズNGにしてます(笑い)。それよりもやってみたいのはガチガチのレイプもの。プライベートだったら絶対イヤだけどAVだったらどうなるのかな～って」

――最後にAVファンにメッセージを

「見ていただいた方を興奮させられるAV女優になるのが一番だと思うので“魅せ方”を極めていけたらと思ってます」

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1mane00037/RaceQueenInc-001

■茜はるか(あかね・はるか)
1998年4月20日、東京都生まれ。
身長164センチ、B80(Aカップ)・W57・H85。
昨年9月にAVデビュー。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3034784/

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