札幌テレビ放送、「プラレール博 in SAPPORO~超デカッ!プラレールトンネル登場!~」を夏休みに札幌コンベンションセンターにて開催!

2019年06月09日 13時29分更新

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札幌テレビ放送(STV)は、8月10日(土)~15日(木)までの6日間、毎年恒例の夏休みの体験型イベント「プラレール博 in SAPPORO~超デカッ!プラレールトンネル登場!」を、札幌コンベンションセンターで開催することを発表した。

プラレール」は、タカラトミーから発売されている鉄道玩具で、1959年の発売から60年を迎えるロングセラーブランド。プラレール博は子どものみならず親子3世代でプラレールの魅力を再発見できるファミリーイベントとして開催している。「プラレール博 in SAPPORO」は毎年テーマを変えて夏休みに開始しており、過去12年の開催で33万人以上の家族が来場している。





今度のテーマは「超デカッ!プラレールトンネル登場!」

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プラレール誕生60周年を記念して、プラレール博では過去最大数の約400編成が走るジオラマに入って遊べる「超デカッ!プラレールトンネル」が登場。更に人気のプラレールトーマスゾーンではトーマスの世界が広がるソドー島ジオラマや、シンカリオンゾーンではフォトスポットなど盛りだくさん! プラレールをゲットできるアトラクションや、イベントの開催を記念した商品の販売もあるプラレールマーケットなどで家族みんなで楽しもう。

プラレールとは】
プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランド。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」。

象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計された。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできる。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していく。

日本国内ではこれまでに、累計約1,480種類、1億6,900万個以上を販売している(2019年1月末現在)。

【開催概要】
[1] イベント名 :プラレール博 in SAPPORO ~超デカッ!プラレールトンネル登場!~
[2] 会 期 :2019年8月10日(土)~15日(木)【全5日間】
[3] 会 場 :札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
[4] 開場時間 :9:00~16:00(最終入場時間は15:30)
[5] 主 催 :
STV札幌テレビ放送 / 札幌コンベンションセンター / プラレール博 in SAPPORO 実行委員会
[6] 特別協力 :株式会社タカラトミー
[7] 特別協賛 :パナソニック株式会社
[8] 協 力 :STVラジオ
[9] 後 援 :北海道 / 札幌市 / 札幌市教育委員会
[10] 入場記念品 :
1.60周年記念プラレール博コンテナ車
2.プラレールトーマス クリアブルーバージョン クララベル
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(有料入場者のみ/無料入場の方を除く)
※2種類のうちいずれか1つ
プラレール博入場料には、 入場記念品が含まれています。
※レールはついておりません。
※お1人様1個まで
※入場記念品は生産上の都合等により、 直前に変更になる場合がございます。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
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(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミー登録商標です。